免許更新FAQ

●海事代理士って何ですか?


国家資格を持ち、登録をして業務をおこなっている海の法律家。 法務局や運輸局等に、お客様の代理で海事関係の申請手続き等をおこなうものです。 行政書士さんと比較されたりもするお仕事です。 海事代理士自身がボート免許教室を開催している場合も多いですが、 海事代理士のいないボート免許教室は、海事代理士に申請代理を依頼しています。

●財)日本海洋レジャー安全・振興協会って何ですか?


小型船舶操縦士国家試験を実施する機関であり、また更新講習を実施する機関でもあります。 受験申請や更新講習の受講申込みは、平日の9:00~17:00なので注意! 詳しくはお住まいを管轄する地方事務所に問い合わせましょう。 また、各地方事務所での申し込みは、本人でなくてもOKです。

●運輸局って何ですか?


国土交通省の組織のひとつで、海事関係の仕事をしています。 また小型船舶操縦士の免許関係の事務もおこなっています。 更新申請や再交付申請は、平日の9:00~17:00、ただし即日交付等の細かい決まりがあるので、 事前に問い合わせた方が良いでしょう。 また、運輸局での更新・再交付手続きは同居の家族であれば、本人でなくてもOKです。

●海技免状と操縦免許証は何が違うのですか?


平成15年6月以前に資格を取られた方には海技免状が交付されました。 現在は、合格者に操縦免許証が交付されています。 呼び方も変わり、見た目も変わりました。 操縦免許証には住所・氏名・生年月日が記載されていますので、身分証明書としても使えます。

●操縦免許証の有効期間が過ぎてしまったら、資格は無効になるのですか?


いいえ。 資格は一生有効です。 ただ、有効期間の満了した海技免状では操縦することはできません。 しかし、失効再交付手続をすれば、新しく操縦免許証が得ることがます。 極端な言い方ですが、失効期間が何年であっても再交付は可能です。(ただし、昭和49年5月以前に資格を取得し、その後1度も更新をしていない方や、行政処分により免許取り消しになった方は、免許登録自体が抹消されいますので再交付できません。)

●講習の内容は?


更新・失効再交付とも、身体検査・講師によるお話・ビデオ上映です

●講習時間は?


更新講習は約1時間半程度、失効再交付講習は約3時間程度です。

●試験はあるのですか?


ありません。

●操縦免許証を汚してしまったらどうするのですか?


ポケットに入れてて割れてしまったり、擦れて写真が消えてしまったり・・・ そんなこと、よくあります。そんな時はき損再交付という手続きをします。 更新または失効再交付と同時に手続きすると便利ですが、できる限りすみやかに再交付申請をしましょう。

●操縦免許証に記載されている苗字が変わったらどうするのですか?


結婚して苗字が変る場合がありますよね。 その場合、記載事項の訂正申請をします。 操縦免許証になってからは、引越しで住所が変った場合も訂正が必要です。 き損同様、更新または失効再交付の時に手続きすると手間がへりますが、やはり再交付申請はすぐにしましょう。

●操縦免許証を失くしたらどうしたら良いでしょう?


滅失再交付申請をします。 失くした理由を書いた書類(顛末書等)を添付、申請時に身分証明書(運転免許証やパスポート) が必要になります。従ってご本人または同居のご家族が、直接運輸局等に申請に行った方がよいでしょう。 ただし、失効再交付と同時であれば身分証明書は必要なくなるので、海事代理士に頼んだ方が便利でしょう。

※上記の内容は変更されている場合がありますので、内容につきましては、財)日本海洋レジャー安全・振興協会各地方事務所または国土交通省各運輸局・運輸支局等にご確認ください。
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